小児科入局の6年生が卒業されました 投稿日時: 2024年3月8日 投稿者: uoehped 返信 令和5年度卒業式 が3月6日(水)10時から挙行され、小児科入局の6年生5名が卒業されました。 ご卒業おめでとうございます! 執筆者:長峯遥香
第30回アレルギー週間記念講演会in北九州 投稿日時: 2024年2月20日 投稿者: uoehped 返信 2024年2月18日、北九州市立商工貿易会館で、「第30回アレルギー週間記念講演会in北九州、アレルギーの克服に向けて、小児科領域の現状」が開催されました。 当院からは発表者として川村が、協力者として、田中先生、神田先生、村川先生が参加しました。 100名近い参加者で、医療者以外も含む多職種の方に参加をいただき、盛況な会となりました。小児のアレルギー疾患は児を囲むように多職種の連携が不可欠であり、非常に有意義な会となりました。 皆様お疲れさまでした。 執筆者:川村卓
同門会と新年会 投稿日時: 2024年2月10日 投稿者: uoehped 返信 2024年1月27日、コロナ禍で開催できなかった教室の同門会が4年ぶりにリーガロイヤルホテル小倉で開催されました。同門会会長となられた楠原先生のご挨拶から始まり、医局の近況報告などが行われました。 続いて、同門会の新年会も行われ、盛況な会となりました。例年行われていた新入局員の挨拶が3年間分なかったため、たくさんの若手の先生が明るく楽しくご挨拶されました。 久々の同門会、新年会ということで、広い世代、様々な場で活躍されている先生方と楽しく時間を過ごすことができました。 皆様お疲れさまでした。 執筆者:川村卓
第523回日本小児科学会福岡地方会例会 投稿日時: 2024年1月4日 投稿者: uoehped 返信 12月9日に、九州大学百年講堂にて第523回日本小児科学会福岡地方会例会が開催されました。 当院からの発表は重田が行い、田中先生が座長をされました。 一番手だったので大変緊張しましたが、無事に発表できました。 執筆者:重田 英臣
World Allergy Congress2023(タイ バンコク) ギャラリー 投稿日時: 2023年12月12日 投稿者: uoehped このギャラリーには6枚の写真が含まれています。 2023年12月1日-3日、World Allergy Congress2023(タイ バンコク)に参加、発表をさせていただきました。 ポスター発表、3分間でプレゼンテーションし、質問を受けるといった形で、主に香港の … 続きを読む →
産業医科大学小児科忘年会 投稿日時: 2023年12月4日 投稿者: uoehped 返信 2023年12月1日、アートクレフクラブで産業医科大学小児科忘年会が開催されました😆4年ぶりの開催で、職種を問わず多くの方にご参加いただけました。広い会場でしたが、熱気で埋め尽くされており、親睦を深められました。 入局予定の6年生も数名参加してもらい、今後の抱負を語っていただきました。 とても、あかるく、Tのしい会となりました。皆様、来年もどうぞよろしくお願いします。 執筆者:川村卓
第37回日本小児脂質研究会 ギャラリー 投稿日時: 2023年12月4日 投稿者: uoehped このギャラリーには4枚の写真が含まれています。 12月2日から3日まで、山本幸代先生を会長として、第37回日本小児脂質研究会を産業医科大学ラマツィーニホールで開催しました。 山本先生、後藤先生、齋藤は、座長を、桑村先生、石井先生、斉宮先生は一般口演での発表でした。 … 続きを読む →
第76回九州小児科学会親善野球大会 ギャラリー 投稿日時: 2023年12月1日 投稿者: uoehped このギャラリーには35枚の写真が含まれています。 11月25日と26日にかけて第76回九州小児科学会親善野球大会が長崎県で行われました。学会では菅先生が発表されました。 野球大会については以下の通りです。 1試合目は準優勝した九州大学に5-6で惜敗しました。2試合 … 続きを読む →
第55回日本小児感染症学会 ギャラリー 投稿日時: 2023年12月1日 投稿者: uoehped このギャラリーには8枚の写真が含まれています。 2023年11月25-26日に名古屋国際会議場で第55回日本小児感染症学会が開催されました。 当院からは保科先生、石井先生、小川先生、多久先生、川村先生、渡邉先生、煙草谷先生、高橋が参加しました。感染症診療の最新知見 … 続きを読む →
学生さんによる小児病棟交流 投稿日時: 2023年11月2日 投稿者: uoehped 返信 医生祭の企画として数年ぶりに学生さんによる小児病棟交流(ホスピタルクラウン)がおこなわれました。 この数年コロナで医生祭も縮小され、ノウハウもない少ない中で、学生さんが頑張って色々な企画を考えてくれました。Fluの流行により、直前にweb での交流となりましたが、楽しい時間でした。最後に参加できなかった子ども達のためにたくさん風船をプレゼントしてくれました。 今後も闘病中の子ども達のこと考えてくれる学生さんが増えてくれるといいな、と感じました。 執筆者:齋藤玲子