医生祭の企画として数年ぶりに学生さんによる小児病棟交流(ホスピタルクラウン)がおこなわれました。
この数年コロナで医生祭も縮小され、ノウハウもない少ない中で、学生さんが頑張って色々な企画を考えてくれました。Fluの流行により、直前にweb での交流となりましたが、楽しい時間でした。最後に参加できなかった子ども達のためにたくさん風船をプレゼントしてくれました。
今後も闘病中の子ども達のこと考えてくれる学生さんが増えてくれるといいな、と感じました。
執筆者:齋藤玲子
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